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大学との研究連携

広島文化学園大学と教育研究連携協定締結

*吉田 哲哉,*梶原 和範,*大和田 寛,*芝田 浩,*穆 盛林,
*浜崎 淳,*井田 徹哉,*成清 勝博,*今井 慎一 ,*藤冨 信之,
**長谷川 尚道,*松島 勇雄
(*電子制御工学科,**地域連携コーディネータ)

呉市にある広島文化学園大学看護学部(以下,「看護学部」という)を訪れたのは,電子制御工学科教員3名と地域連携コーディネータ1名であった。電子制御工学科のセンサ・ICT技術を利用して地域課題解決を行うという決意表明となる訪問であった。電子制御工学科が研究対象とする課題は,高齢者の安全安心を確保する“見守り”である。
大崎上島は天候温暖で,豊かな多島美に恵まれており,高齢者にはこの上ない生活環境である。そのような恵まれた島で高齢者の安心した生活を担保するためには,介護・福祉の課題解決が必要である。しかしながら,本校の電子制御工学科は工業系の学科であり,電気電子工学・機械工学のみでは解決できるものは限られ,人が携わる看護・介護の課題解決への道のりは,看護学部の学生・教授陣との連携が欠かせない。この訪問後,本校の科学研究費申請にあたり,看護学部教員を研究分担者として申請し,大崎上島町民の住民健康調査を連携して実施することとした。
その過程の中で,教育研究の連携協定の締結を行った。平成27年1月21日に大崎上島町役場において,広島文化学園大学長 岡 隆光 氏,大崎上島町長 高田 幸典 氏,広島商船高等専門学校長 村上 定瞭の出席のもと教育研究の連携協定が締結(写真1)された。さらに,今年度看護学部学生のフィールドワークとして,大崎上島町住民の健康調査を3回実施(資料1)する予定である。今後,連携形態の質・量ともに充実させていく計画である。

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(公開:平成28年5月)

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