国立広島商船高等専門学校
文部科学省 地(知)の拠点

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町長挨拶

ごあいさつ

大崎上島町長
大崎上島町
町長 高田 幸典

広島商船高等専門学校の文部科学省「地(知)の拠点整備事業」の採択に当たり,連携自治体の長としてごあいさつ申し上げます。

大崎上島町は,平成15年4月に3町(大崎町,東野町,木江町)の合併により誕生しました。町の将来像として「海景色が映えるまち~地域資源を活かした理想郷の実現~」を掲げ,地域資源を活かした観光交流や,地場産業の活性化を通じて,瀬戸内海の豊かな自然の中で,住民が心と体の元気を保ちながら創造的で快適な生活を送ることができる町づくりを進めています。

平成17年に策定した第1次長期総合計画では,「元気で温かい健康福祉の島」,「大崎上島流地域産業育成」,「島内外アクセス快適化」,「島での生活の安心感向上」,「島を愛して支え合う人の和構築」を重点プロジェクトとして掲げ,各分野において,様々な施策に取り組んでいます。

これら施策の推進に当たり重要なことは,めまぐるしく変化する社会ニーズを的確にとらえ,長期的な視点で,「瀬戸内海大崎上島群島と周辺海域」にある地域資源を最大限に活かし,官民学が有機的に連携し,一体となって町づくりに取り組むことです。このうち,本町唯一の高等教育機関である広島商船高等専門学校は,学の拠点として重要な役割を果たされています。本町と広島商船高等専門学校は,平成20年1月に連携協定を結び,様々な連携・協力のネットワークが蓄積されてきました。

今年度,広島商船高等専門学校は,文部科学省の公募事業である「地(知)の拠点整備事業」に採択され,「離島の知の拠点形成」をテーマに,大崎上島町の地域課題の解決に向けて取り組まれてきました。
本町の課題である,離島ゆえの交通問題,産業構造に加え,急激に進行する人口減少と少子・高齢化に伴う医療,福祉,教育問題などは,全国の離島においてもその多くが共通しています。また,現在の離島が抱える問題は,我が国全体の将来的な課題になり得ると考えております。

今年度は,事業の初年度として,教育,研究,社会貢献の各分野において,今後の取り組みについての計画を策定されたところであり,次年度以降,具体的な成果を得るよう,本町としても,最大限の連携・協力をして参りたいと考えています。

終わりに,この事業に御協力いただいた皆様に改めて御礼申し上げるとともに,引き続き御支援を賜りますよう,お願い申し上げます。

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