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東野古社八幡神社

神社明細帳の記載によると、勧請の年歴不詳、住吉山城国勧請と伝えられています。社殿の天井には、島内随一で美術的価値も高い数種の絵馬が奉納されています。現在の祭礼は毎年9月第3日曜日、秋季大祭が挙行されています。
祭礼の行列には独特の風貌をした奴が奴踊りと囃子唄により先導し、毎年担当の区(当屋区)が決められその中で女の子がいる家(本当屋)を中心として、宮司さんにより、五穀豊穣・家内安全・交通安全・商売繁盛を祈念して儀式が執り行われます。

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住吉神社は海の安全を願い、旧東野村の船持ちによって文政10年(1827年)に大阪の住吉神社から御神霊を迎え創建されました。しかしその後明治43年(1910年)、明治政府の神社統合によって、古社八幡神社に合祀され、現在住吉神社の御霊は古社八幡神社の社殿内右側に収められています。
また、かっての住吉神社の遺構としては、社殿は沖浦の恵美須神社として、玉垣は白水の正光坊の玉垣として、狛犬・灯籠は、古社八幡神社の表参道の一の鳥居の傍らにそれぞれ移設され、当時の様子を物語っています。


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