国立広島商船高等専門学校
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木江の古い町並み

木江を代表する町並みとして木造三階建て建築群があります。エッセイストの斎藤潤(さいとうじゅん)さんは、「瀬戸内の小さな旅」の中で、「筆者は重要伝統的建造物群保存地区の8割を歩いているが、木造三階建ての商家がこれだけ集まっている都市を他に知らない」と書いています。
現在木江には三階建て以上の建物が12棟残っています。これらの建物は大正から昭和初期に建てられたもので、木江は平坦地の少ない港町だったため、他の地域より三階建てが多く、賑やかだった昔の名残を残す独特の雰囲気を醸し出しています。

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木造五階建て住宅
木江には日本一の建物があります。それは木造五階建ての住宅です。(住宅以外ではの木造五階建て建築では、姫路城などの現存する城郭やお寺の五重塔があります。)
この五階建て住宅は大正6年、四階建ての造船所の接待用のクラブとして建設の途中、大風にあおられて倒れたことから、四は縁起が悪いと五階建てに変更されたということです。


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