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大崎町郷土資料館

 

[大崎町郷土資料館]

大崎町郷土資料館は、大崎上島町にある郷土関係の様々な資料を収めた公共施設で、1991年に大崎町郷土史研究会などの協力を得て開館しました。収用件数1,435件(1996年1月時点)ありますが、目録などがありません。また、その存在が十分に知れ渡っているとは言い難く、本校のCOC事業の一環として、可能な限り展示物の内容などを公開していけたら、と思っています。

大崎町郷土資料館正面

大崎町郷土資料館正面

[甲冑]

 

胴部分

胴部分

 

神宝の甲冑

神宝の甲冑

 

神宝の甲冑

神宝の甲冑

・当世具足と呼ばれる甲冑としては比較的新しい形式のもので、大量生産向けに戦国時代に日根野備中守が考案したという(戦国から江戸時代にかけてのタイプ)。ただしこの伝承には確証がない。胴や首回りを防護するのど輪という部分が大串厳島神社に奉納するためか華やかに装飾されており、通常の戦場で使用する消耗品タイプものとは異なるのであろう。奉納の経緯については不明である。

 

[船舶関係の写真・模型・道具など]

DSC_0275芸備丸写真

洋式船磁石

洋式船磁石

 

船具類

船具類

船の模型

船の模型

「芸備丸」の写真、大正2年1月10日、195.06総トン、長さ88.85尺、幅23.85尺、深さ11.35尺、東野村宮本清蔵造船所、練習航海は「帆船」で行われるのが当然の時代。海に浮かぶ帆船に乗船する前に、帆船のノウハウをこの陸上帆船で学んだ)、網具装置ブリガンティン(二本マストの船の形式。フォアマストは横帆帆装、メーンマストが縦帆帆装の船(トップスル以上の帆は横帆が多い)。船体は煉瓦およびセメント製、芸備沿岸を航行し、宇品まで行って県知事などに披露されている。この時期に小型の練習船では、いくつかの学校で海難事故があり、不安視されていた。

「第2長島丸部品」・現在運航されている「さざなみ」よりさらに一回りほど小さい船・便は1時間に1本程度で、乗船時間は3~5分・軽自動車が4台ほど乗せられたという。33トン、馬力60ps

「船の模型」展示の経緯など一切不明。

[船霊明神]

船霊様

船霊様

船霊解説

船霊解説

 船霊は船と陸地を行き来することもあるという。しばしば神秘的な音響で船乗りに自己の意思を伝える。これをイサムという。この現象は、大漁・天候・事故・難船など様々な予兆と考えられてきた。中にはサイコロや一文銭(近年では五円玉)を仕こむ。

[民具類]

民具

民具

民具

民具

昔の居間のように設えた一角にある民具類

[古い教科書類]

古い教科書

古い教科書

古い教科書

古い教科書

古い教科書


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